sometimes in amidacamera  ときどき、ご説明します。

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2017.04.01 Saturday  スポンサーサイト

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2009.03.13 Friday  SUMMICRON IS BACK!

フルサイズのデジタル一眼レフですので、ようやく眠れる獅子のライカのRレンズが復活できました。
最近同僚の涼子さん。


pic:yasuji watanabe model:ryoko
Canon EOS5D SUMMICRON-R 50mm f2

EOSに接続するマウントアダプターを買いに、ウララカな午後に練馬まで。
宮本製作所はRAYQUALというブランドで、レンズマウントアダプターを開発、製造している老舗でオリジナルな会社です。カメラ量販店などでも売ってる近代インターナショナルやハンザ名義のアダプターも、実は宮本製作所からOEM供給されている商品なのです。
現場を覗いてみたいという興味と、1カムのRレンズがホントにEOSに干渉しないのかという不安もあり、実際にボディとレンズを持って訪問してみたというわけです。宮本製作所は昔ながらの町工場というような趣き。一抹の不安だったライカレンズは無事装着できて胸を撫で下ろしましたが、無限遠のテストをしたら、ズミクロンはクリアしたものの、エルマリート35mmがアウト。∞まで合わせると、無限遠を通り越して全部ボケてしまいます。10mくらいで無限遠がくるようになってて、結局これは鏡銅自体の問題。でもまあ風景を撮るわけではないので、大勢に影響はないです。なにはともあれ5Dとズミクロンがマッチして、感無量です。



エルマリートはライカフレックスの二台目購入の時にオマケでついてきたものですが、まさかここで出番がくるとは。
過去の記事。
http://amidacamera.jugem.jp/?day=20080319

冒頭の写真はオフィスの蛍光灯下。Avで絞り開放、WBとか諸々は全部オート。ピントはやはり難しく、三枚に一枚は外れるかな、という感じです。視野が広く明るいファインダーなので、ピントを追う作業が心地よいのです。久しぶりの感触ですな。というか、絞り優先オートで撮れるだけで感動してしまいます。








2009.03.12 Thursday  DEBUT

今更ながらデジタル一眼レフ初所有です。
型落ちということになりますがEOS5D。私にとっては充分カルチャーショックな経験になりそうです。


Canon EOS 5D
SIGMA 28-70mm f2.8

バッテリー4個にバッテリーグリップ、そして方眼スクリーンまで揃ってるので、これはまさに即戦力ですな。



ガジュマル君もこんなに大きくなりました。シグマの開放f2.8も悪くないです。



手前味噌の書架。



フィルムも銀塩カメラもじっと待機中。

バーボン呑みながらこれから取説をじっくり紐解きたいと思います。




2008.03.30 Sunday  LEICAFLEX再出動で忘れかけていた鍛錬の必要性を知る。

お気に入りの帆布製リュックにライカフレックスを入れて出かけたらずっしりと肩にきた。
ズミクロン50mmが付いて1150g、エルマリート35mmを加えたら約1.5kg。重い。
というわけで初出動の成果は……。


pic:yasuji watanabe
model:yukiko
RTP

知ってる人は百も承知だが知らない人は何のことだかという話。
このライカフレックスMark1(発売1965年)のファインダーは、マット面なしのピントグラスを使用しており、とてもとても明るい。
しかし、ピントはファインダー中央にある円形のマイクロプリズムでしか合わせることができない。
レンジファインダーの二重像合致させる部分のように中央の丸の中でピントを合わせる。
でも一眼レフなので、フレーミングに熱中してると、ついついそのことを忘れがちになってしまう。
薄暗い部屋で人物にピントを合わせてからフレーミングするというのはかなり難しいことであるなあと再認識しました……。ちなみに、このピント合わせは、裕福なライカユーザーにはやはり辛かったらしく、ライカフレックスの二代目のSLでは全面マットに変更されています(1967年)。
それと、どうやらOM-1のf1.2に馴染みすぎてしまったせいか、ISO64のフィルムで敢えて絞り開放で挑んでしまった結果、シビアなピントのポイントを最終的に確認することなくシャッターを押すという展開に加え、OM-1に比べたら倍の重さのフレックスを支える私の腕が悲鳴を上げて、ややブレ・ボケが多いという結果に終わってしまいました。
次回は襟を正して、三脚に固定して絞っていきたいと思います。

そんなわけで、いつもより気持ちが前のめりな感じで敢行した撮影でした。過激な淑女のユキコさんに、いろんな衣装を用意して、いろいろ着替えてもらって撮ってるうちにタイムアップ(過激な淑女は陽が暮れる前に帰らなければならないのだった……)。




2008.03.13 Thursday  day by pola

FP-100Cも使ってみようかな。
と思ってふたたび書棚を物色してでてきたのが2006年期限切れ。
大丈夫なんだろうか、と思いつつカメラ鞄に忍ばせてでかけた。


pic:yasuji watanabe
model:megumi sawamura
Polaroid 180
FP-100C

日当たりのよい部屋の片隅。
ポラはやはり赤みを帯びた色カブリで渋みを増している。
しかしフジは耐久性あるなー。
気のいい娘は古びたカメラと悪戦苦闘してる私を見て笑い転げる。
そのたびにプルプル震える立派なフトモモに目を奪われてしまう……。




2008.03.10 Monday  思い立って、peel a part

ポラロイドの600フィルムが売ってなくて、その現実に直面すると、あ、もう駄目か、と、素直に諦めてしまった。そして久しぶりに、日本ポラロイド社のサイトに行ってみたら、ほんとに全滅なんだなーと改めて認識した。本家アメリカではそのような雰囲気はないようだけど、インスタントフィルムもピールアパートタイプのフィルムもべラボーに高価だ。もともと贅沢なものだったものだけれど、輸入までして使う気にもなれない。FP-100Cはがんばってほしいものだ。
というわけで久しぶりに近所で午後からという、リラックスした撮影に、Polaroid180を持っていった。箱から出してそのまんま書棚に置いてあった3200Bを装填してみる。なんと2003年の期限切れ。おそるおそる最初の遮光シートを引っ張っても貼りついて千切れてしまう。それでもなんとか引っ張り出して撮影してみた。


pic:yasuji watanabe
model:fujiko
polaroid 180
polaroid 3200B

国語の先生みたいな風情のフジコさんを呼び出した長閑な昼下がり。
日陰に連れ込んでも3200だから1/125でf8。スーツの下にコルセット。
ブラウスのボタンを外すと白い肌に立った鳥肌の理由を確かめようかと思い立った。




2008.02.10 Sunday  あじわいデジタル?


pic:yasuji watanabe
model:nana
Ricoh Caplio GX100

鉛色の寒空の朝。
リファライトにブルーを被せてGX100のホワイトバランスは曇天モード。
どこか懐かしい面影の奈々ちゃんに惹かれグイと寄るが手ブレ。
ちょっと絞りすぎか?




2008.02.09 Saturday  あじわいフィルム


pic:yasuji watanabe
model:ami
OLYMPUS OM-1 ZUIKO 55mm f1.2 RTP

トラブルとハプニングで右往左往の一週間でした。
というわけでようやく前回のCaplioと同時に撮影した銀塩フォト。
もちろんf1.2開放という荒技ではあるにせよだがこの味ですよ。
RTPは間接的ブルーにほぼ影響を受けず、メインのアンバー光を再現。
What should I feel?




2008.02.01 Friday  舌の根も乾かぬうちにデジカメ購入!

約八年間地道に使い続けてきたコンパクトデジタルカメラ「IXY DIGITAL 200」がとうとう故障してしまった。途中一回だけ液晶モニターが乱れが目立ち修理にだしたが、存外に堅牢な作りだった。今となっては200万画素のカメラなんてそこらの携帯よりも劣るわけだが、撮ったものを印刷に回すとその出来上がりはなんともいえない味わいの、靄のかかったような色と質になったりして、敢えて仕事に使ってきたのもまた事実。実直な感じの外観デザインも気に入っており、途中何度か進化したコンパクト機に乗り換えようかと思ったこともあったが、性能の割にはプラスチックの玩具にしか見えないようなカメラばかりで、購買には至らなかった(防水のPENTAX Optio43WAが出た時や超ワイドレンズ単玉との掛け持ちデュアルレンズのkodak EasyShare V705にはかなり心が動いたけど)のもまた事実。しかしそんなIXYもとうとうお陀仏。CCDがイカレてしまったのか、写るものはギザギザ模様ばっかりになってしまったのもまた事実。そんなわけで、銀塩が銀塩がとわめいていたにもかかわらず、いきなりとうとう久方ぶりのデジカメ購入を決断することになった。



熟考の末に選択したのがRicoh Caplio GX100だった!
GR-Dデジタルから引き継がれている操作性。撮影の途中ですばやく変更したいホワイトバランス、ISO感度、露出補正を、あらかじめ設定しておけばADJレバーで瞬時に切り替える作業ができる。外付けファインダーは液晶モニターと連動してるので、覗きながら右手で簡単に操作してファインダー内で確認できる。使い勝手がよい。もちろん1:1のスクエアサイズのフォーマットに設定できるという楽しさ、ズームを24,28,35,50,72mm(以上35mm換算)に固定できるステップ設定もマニアックだ。そんなわけで先日の試運転による成果が上の写真。いつもの不可思議ライティングで果たしてどうなるのかと思ったが、御覧の通り色や明るさなど、条件に係わらず平均化してくれる優等生ぶり。カメラまかせでここまで撮れるなんて脅威だが、どこか物足りなさを感じるのもまた事実。追って同時に撮影したOM-1での写真もアップする予定なので乞うご期待!




2007.12.01 Saturday  test失敗!

まぐれティルトよふたたび……と思って試してみたオリンパスシックス。


pic:yasuji watanabe
model:ume
hair&make,styling:kurarasystem

わざわざ意図的に蛇腹を支えるアームを若干左手の指で折りつつシャッターを切ってみたが……。
全然ダメ。というかやけにシャープなのはどうゆうことなのか?
そして邪念によりアバウトなファインダーを御することができずこのうえないアバンギャルドなフレーミングになってしまった!

まじめにやらんとだめですな。




2007.11.21 Wednesday  Tilt?

絶えて久しかったオリンパスシックスの話題ですが……。


pic:yasuji watanabe
model:nako

フィート表示の目測ピンでベタ焼き見たら案の定のピンボケかしらんと思ったら!
ネガスキャンしてみたら意外にピントは合いつつも画面下部が流れるようにボケている。
まるで蛇腹でティルトしたみたい。
そしてまるで覚えてないが、おそらくオリンパスシックスのデリケートなレンズを支えるアームがしっかり伸びきってないでいて、レンズが微妙に傾いていたまま撮影したのではないかと見た。
コレは僥倖。しかし再び同じ細工で結果を出せるのだろうか?
週末の撮影でこっそり試してみようかと思います。





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